というわけで・・・・まずは
「氷菓」途中までしか読んでなかったので最後まで読みました
えっと・・・あんまりネタバレもあれなのでざっくり・・・・
最初はちょっとムムって思いながら読んだけども
全体の内用的には割と好きですヽ(=・ω・)人(・ω・=)ノ
っていうか後半が好きですと、言うべきか
読みやすくサラサラ読めました
主人公の世界観っていうのかな
もっと前の時代とかにいそうだよね!
明治とか大正とか?(考え方)の話だけども
そんな世界観が好きだなぁ
主人公にしろ、その親友にしろ
今時の高校生にこんな思考を持つ子はおるまい・・・・
まぁなんといっても最後のオチ・・・というべきか
物語の締めというべきか
少し切なくなったけどもそこが好きでした
ネタバレ無いように・・・と思うと、どうもうまく纏まらないな!
まぁでもいっか!
「愚者のエンドロール」
うーん・・・・
面白くないわけじゃない・・・・が
今ひとつなんか物足りない・・・・そんな感じ
いや、面白くないわけじゃないんですよ!
でも、なんだろう・・・・なんなのか
なんとも言い表せないんだけども
「氷菓」のほうが好き!というくらいしか
次に期待して次巻も買ってくることにしよう(>ω<)
氷菓と共通して思うのは
この人の描く、登場人物のキャラの人となりは
私の好みにはまる人物が多い
主人公、親友、女帝・・・・
なんだろう魅力的なキャラだなぁって思う
憧れとかそういう意味じゃなく
うまい言葉が見つからないんだけども;
アジがあるっていうのが近いのかな・・・・
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